スルーパターン〜Part3〜

では、次に

 

●メールの特徴を理解していなかった事によるもの 

 

毎回長文すぎて、重いと言われた。 重いことをメールで言ったあとに返信がないのが気になり、自分から謝って自爆した。

 

メールだけで仲良くなろうとしすぎて、 ウザいくらいに送ってしまった。

 

ハートマークを送って引かれた 顔文字、絵文字を多用して引かれた。

 

告白したらその後、非常に警戒された 好きと言いすぎて、重いと言われてフラれた 絵文字とかデコメを多用しすぎてキモくなっていた。

 

「あの人は長文が女々しい」と噂された事に 気付かなかった。

 

好きとか可愛いを多用して 相手に引かれてしまった。

 

慣れ慣れしくしすぎた

 

毎日きちんと返信が来るので、毎日メールしていたが、 しばらく経ってからその時のことを聞くと、 「毎日メールが来ていた頃が一番辛かった」と 本人から言われた。

 

精一杯気遣ってメールをしたのに、 文面が冷たいと言われた あまり盛り上がっていないときに、 沢山メールをしすぎてしまったこと。

 

出会って2回目くらいの時に、つい、 どうしてその子のことが気になるのかの 本音をメールで書いてしまい、音信不通になった。

 

長文になり過ぎてしまい、誤解に加えて気持ち悪い 文章になってしまいました。

 

くど過ぎましたね。

 

自分の思いを長文にして書いた物を送って引かれた 言葉遊びや、裏を読んで理解させるなどのメールを送ると、面倒臭がられて返信が途絶える事がありました。

 

つまり、相手が理解していなかったり、誤解していたりすると、「え、どういう意味?」という返信になり、一から説明するという情けないメールになりがちでした。

 

仲良くないうちは相手に考えさせるメールは良くないなと思いました。

 

会話ならすぐに切り返せるのですが、メールでは 100%意味が通じるような文章を書いたほうが良いとおもいます。